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健康のために私が実践したこと〜③特定の食品を食事から"引いてみる"〜

健康のために私が実践したこと

健康のために私が実践したこと〜③特定の食品を食事から"引いてみる"〜

前回「自分に理解できないものは口にしない」のマイルールや、このルールに則って「日々口にするものを調べる」習慣について書きました。 そしてここからは「自分に合わないものは口にしない」を目指します。 私は今では自分に合うと感じるものを中心とする食生活を送っていますが、気づけば体調を崩したりなんとなくだるいといった不調はなくなっていて、日々体が軽く快適な状態を維持できています。 今回から2回に分けて自分に合う食事を見つけるためのポイントをお伝えしていきたいと思います。 * 食事から特定の食品を「引いてみる」ことの重要性→ ③(今回) * 食事を変えた時の「体感」に向き合うことの重要性→ ④(次回) 何かを食事から引いてみても、なにか変化はあったのか?を自分で感じ取れないと食事を変えた意味がありません。 ぜひ④も読んだうえで③を実践してみることをおすすめします。 そもそもその食べ物が自分に合っているのか? これまでもお伝えしてきたように、私たちの身体は日々食べたものからできています。 しかし、その日々の食事がもし自分に合っていないとしたら? 健康に関心がある人でも落と

なぜ健康について発信するのか?

なぜ健康について発信するのか?

「いつでもどこでも暮らせるようになる」 これを理想とする生き方として掲げ、約5年ほどかけてこの状態を達成すべく日々を積み重ねてきました。 この目標についてどのように取り組んだのか?については、以下の note で書いています。 いつでもどこでも暮らせるようになる〜デジタルノマドを目指して私がやったこと〜この記事では、私が「いつでもどこでも暮らせるようになる」ことを目標に掲げ、これを実現するために実際に取り組んだことについて書きたいと思います。 これを実現するために必要なこと。 最初に頭に浮かんだのは、日々の生活において最も時間を使うと言っても過言ではない「仕事」です。 もちろん仕事は大切ですが、実際にこれを達成した自分を想像していくと、他にも重要なことがあると考えました。 そしてそれらを同時にアクションプランとして取り組むことによって、 「いつでもどこでも暮らせるようになる」ライフスタイルを実現しました。 今回は、私が実践した3つのポイントをまとめてみました。 いつでもどこでも働けることを仕事にする 一番重要になるのはやはり仕事。 日々最も時間を使い、なにより日々の生活を支える収

腸内細菌は増えすぎるとよくない?SIBO(小腸内細菌異常増殖症)とは

腸内細菌は増えすぎるとよくない?SIBO(小腸内細菌異常増殖症)とは

腸内細菌と小腸の働き 本来、小腸には 1mL あたり1,000個から多くても10万個程度の腸内細菌しか存在しません。これらは栄養の消化・吸収をサポートする役割を持っています。 一方、大腸には 1,000億〜1兆個という圧倒的に多くの細菌が存在し、発酵や水分吸収を担っています。 しかし、通常は大腸に存在している腸内細菌が、何らかの原因によって小腸で異常に増殖してしまうことがあり、これを 小腸内細菌異常増殖症(SIBO : Small Intestinal Bacterial Overgrowth) と呼びます。 SIBO では小腸の細菌数が 1mL あたり100万個を超え、通常小腸で起こらない「異常な発酵」が生じます。その結果、小腸の本来の役割である栄養吸収が妨げられ、さまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。 SIBOの主な症状 下痢・腹痛・消化不良 SIBO によって大腸で起こるはずの発酵が小腸で生じると、短鎖脂肪酸が過剰に生成され、腸粘膜の炎症や浸透圧の変化が起こります。その結果、下痢・腹痛・消化不良などの症状につながります。 腹部膨満感やおならの増加 また発酵

腸から異物が体内に漏れ出す?リーキーガット症候群とは

腸から異物が体内に漏れ出す?リーキーガット症候群とは

日々の食事から栄養を吸収する大切な臓器「小腸」。 しかしこの小腸で炎症が続くと、細胞同士の結合が緩み、腸を通る異物が体内へ漏れ出してしまうことがある、というのはご存知でしょうか? この「腸が漏れやすい(leaky gut)」状態から名付けられたのが リーキーガット症候群。 近年、さまざまな不調や疾患と関連があるのではと注目されています。 今回は、このリーキーガット症候群について詳しく解説していきます。 腸の役割と「バリア機能」 腸内には約100兆個の腸内細菌が存在し、これは重さに換算すると約1.5kgあるといわれています。そしてこれはなんと人間の脳と同じ重さ。 また腸には「腸管神経系」という独自の神経系があることから、腸は第二の脳といわれています。 この腸は栄養素を吸収する働きをもつ一方で、異物や病原体を体内に入れないようにブロックするバリア機能を持っています。 つまり腸は、腸内を流れる物質の中から栄養素は吸収しつつも、異物や病原体はむしろ体に入ってこないようにバリアを張る、という機能を同時に担っているのです。 この栄養素のみを選択的に吸収する機能を選択的透過性とい

加工食品の原材料名読み方ガイド〜2026年最新版〜

加工食品の原材料名読み方ガイド〜2026年最新版〜

食品を選ぶとき、パッケージ裏面の「原材料名」をなんとなく見ている方は多いと思います。 しかし、その並び方や表記ルールを理解すれば、自分に合った食品をより的確に選べるようになります。 この記事では、食品表示法に基づいた加工食品における「原材料名」表示の確認方法を、具体的な表示例とともに解説します。 前提 * 「食品表示法」および「食品表示」には「栄養成分」などの表示も含まれますが、この記事ではあくまで「原材料名」の表示とその読み方について解説しています。 * あくまで原材料名の表示の読み方を理解することを目的としています。特定の原材料や添加物についての説明や身体への影響などには触れません。 * 「特定保健用食品」「機能性表示食品」「遺伝子組み換え食品」などの一部の食品にのみ該当する内容については触れていません。 * 各章ごとに理解を深めるための具体的な原材料名の表示例を記載していますが、あくまで各章の内容に合わせた例であり、実在する食品の原材料名表示ではありません。 【注意事項】 * 本記事の内容は、最終更新時点(2026年7月)で公開されている食品表示法および

カゼインとは?健康への影響とその向き合い方

現代の食生活で気をつけたい食品

カゼインとは?健康への影響とその向き合い方

"タンパク質も摂れて腸にも良い" と思って牛乳やヨーグルト、チーズを習慣にしている。 しかし「なんとなく胃もたれがする」「肌荒れが続く」「鼻炎や咳が長引く」といった経験はありませんか? それはもしかすると乳製品に含まれるタンパク質「カゼイン」が原因かもしれません。 この記事では、カゼインとは何か、体質や遺伝との関係、どんな不調を引き起こすのか、カゼインに注意すべき人、そしてカゼインと上手に付き合う方法をご紹介します。 乳製品に関してはカゼインだけでなく、乳糖(ラクトース)も注意しておきたい成分です。興味があれば以下の記事もぜひ読んでみてください。 乳糖(ラクトース)とは? 健康への影響とその向き合い方牛乳やチーズ、ヨーグルトといった乳製品。 ”健康のために” と摂取しているつもりが、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」「ヨーグルトでお腹が張る」といった経験はないでしょうか? それはもしかすると「乳糖(ラクトース)」が原因かもしれません。 本記事では、乳糖とは何か、体質や遺伝との関係、どんな不調を引き起こすのか、日本人が注意すべき理由、そして乳糖と上手に付き合う方法をご紹介します

乳糖(ラクトース)とは? 健康への影響とその向き合い方

現代の食生活で気をつけたい食品

乳糖(ラクトース)とは? 健康への影響とその向き合い方

牛乳やチーズ、ヨーグルトといった乳製品。 "健康のために" と摂取しているつもりが、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」「ヨーグルトでお腹が張る」といった経験はないでしょうか? それはもしかすると「乳糖(ラクトース)」が原因かもしれません。 本記事では、乳糖とは何か、体質や遺伝との関係、どんな不調を引き起こすのか、日本人が注意すべき理由、そして乳糖と上手に付き合う方法をご紹介します。 1. 概要と基本情報 乳糖(lactose)は、母乳や牛乳に多く含まれる二糖類で、ガラクトースとグルコースという糖が結びついてできています。 牛乳の甘さをイメージすると分かりやすいと思いますが、砂糖のような強い甘さではなく、優しい甘みが特徴です。 * グルコース(Glucose):脳や筋肉の主要なエネルギー源となる単糖類 * ガラクトース(Galactose):体内でグルコースまで変換される単糖類 消化には、小腸上皮で働くラクターゼ(乳糖分解酵素)が必要で、これが不足すると乳糖を消化できず、大腸での発酵を経てさまざまな症状を引き起こします。 2. 体質・遺伝的背景 乳糖を体内で分

グルテンとは?健康への影響とその向き合い方

現代の食生活で気をつけたい食品

グルテンとは?健康への影響とその向き合い方

パンのもちっとした食感、ラーメンのコシ、ケーキのしっとり感。 私たちの食卓に日々登場する小麦製品の美味しさを支えている成分がこの「グルテン」です。 近年では、グルテンの体への悪影響や「グルテンフリー」という言葉を良く耳にするようになりました。 本記事では、グルテンの基本情報から、日本人に起こりやすい不調の背景、そして賢く付き合う方法について書いていきます。 1. 概要と基本情報 グルテン(Gulten)は、小麦、ライ麦、大麦などに含まれるたんぱく質の総称で、グリアジンとグルテニンという2種類が水と混ざることで網目構造を形成します。 この網目状のグルテン構造が、パンの膨らみや麺のコシといった特徴的な食感を生み出します。 * グリアジン(Gliadin):生地を伸びやすくする粘性を与える * グルテニン(Glutenin):弾力や噛みごたえを与える この組み合わせが、パンや麺に欠かせない食感と構造を作りますが、同時に消化しづらい性質を持つため、特定の人にとっては健康リスクにもなり得ます。 2. 体質・遺伝的背景 グルテンへの耐性は人によって大きく異なり、その差は

健康のために私が実践したこと〜②身近な食品の悪影響の可能性を把握する〜

健康のために私が実践したこと

健康のために私が実践したこと〜②身近な食品の悪影響の可能性を把握する〜

この「健康のために私が実践したこと」のシリーズでは、私が約7年ほどかけて健康のために取り組んだことについて、順序立ててお伝えしています。 私が取り組んだことを整理すると全体のステップは以下のとおり。 1. 普段の食事の原材料に目を向ける 2. 原材料について調べて理解を深める 3. 「自分が理解できるもの」を「日々食べるもの」にする 4. 「日々食べるもの」の悪影響の可能性について知る 5. 「日々食べるもの」が自分に合っているかを自分の身体で判断する 6. 食事を「自分が理解できるもの」から「自分に合ったもの」に移行する 7. 自分の身体の理解を深めて血糖値を安定化させる 今回の ② では 4 の「日々食べるもの」の悪影響の可能性について知る、について書いていきます。 食べ物が自分の体にどう影響を与えているのか? ① では、自分の体と向き合い健康を目指して、まず第一歩として「原材料に目を向けること」について書きました。 健康のために私が実践したこと〜①原材料に目を向ける〜YUTA884.COM BLOG 最初は気にしすぎても逆にストレスとなるため、ある程

健康のために私が実践したこと〜①原材料に目を向ける〜

健康のために私が実践したこと

健康のために私が実践したこと〜①原材料に目を向ける〜

「いつでもどこでも暮らせるようになる」 私はこれを目標に掲げ、そしてこれを実現するためにいくつかの目標に細分化しました。(これについては以下の記事にまとめています。) いつでもどこでも暮らせるようになる〜デジタルノマドを目指して私がやったこと〜この記事では、私が「いつでもどこでも暮らせるようになる」ことを目標に掲げ、これを実現するために実際に取り組んだことについて書きたいと思います。 これを実現するために必要なこと。 最初に頭に浮かんだのは、日々の生活において最も時間を使うと言っても過言ではない「仕事」です。 もちろん仕事は大切ですが、実際にこれを達成した自分を想像していくと、他にも重要なことがあると考えました。 そしてそれらを同時にアクションプランとして取り組むことによって、 「いつでもどこでも暮らせるようになる」ライフスタイルを実現しました。 今回は、私が実践した3つのポイントをまとめてみました。 いつでもどこでも働けることを仕事にする 一番重要になるのはやはり仕事。 日々最も時間を使い、なにより日々の生活を支える収入源となります。 最初にまずは「今の仕事でデジタルノマドが実現

「やる気が出ないからやらない」の対偶

「やる気が出ないからやらない」の対偶

発信しようと思いつつ、しばらく「やる気が出ないからやらない」という状態でした。 「発信する媒体は note でいいのかな?」と考えたり、既に発信している人たちの記事を眺めながら「自分だったらこう発信したほうがいいかも?」などと考えているだけ。 「やる気が出ない」ことを言い訳に何年も経ってしまいました。 私は今年20代最後の歳を迎え、「やる気が出ない」ことを理由に何も進んでいない自分に気づきました。 私は「もうやるしかない」と、とりあえず「書くこと」をただやってみることにしました。ひとまず下書き保存でもいいから書く。 すると、自分の追い込まれた状況も後押ししてか、書きたいことが日々の生活で頭にどんどんと浮かんでくるようになりました。 「〇〇について書こう」「△△について書きたい」 途端に文章を書きたいという気持ちに溢れている自分に気がつきました。 そしてこれが「やる気」なのだと気づきました。 「やる気」が出ないことを言い訳に「やらない」自分が、まず「やってみる」ことで「やる気」が出たのです。 ここからはこの体験についてのただのメモです。 ・ある命題が真(=正しいこと

いつでもどこでも暮らせるようになる〜デジタルノマドを目指して私がやったこと〜

いつでもどこでも暮らせるようになる〜デジタルノマドを目指して私がやったこと〜

この記事では、私が「いつでもどこでも暮らせるようになる」ことを目標に掲げ、これを実現するために実際に取り組んだことについて書きたいと思います。 これを実現するために必要なこと。 最初に頭に浮かんだのは、日々の生活において最も時間を使うと言っても過言ではない「仕事」です。 もちろん仕事は大切ですが、実際にこれを達成した自分を想像していくと、他にも重要なことがあると考えました。 そしてそれらを同時にアクションプランとして取り組むことによって、 「いつでもどこでも暮らせるようになる」ライフスタイルを実現しました。 今回は、私が実践した3つのポイントをまとめてみました。 いつでもどこでも働けることを仕事にする 一番重要になるのはやはり仕事。 日々最も時間を使い、なにより日々の生活を支える収入源となります。 最初にまずは「今の仕事でデジタルノマドが実現できるか?」から考えてみるのが良いと思います。 * 現在の職場で既にリモートワークをしている人がいるか * 場所に縛られない働き方をしている人がいるか を徹底的に調べてみましょう。 とはいえ大切なのはその仕事に対してあ