健康のために私が実践したこと〜④自分自身の体感に向き合う〜

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健康のために私が実践したこと〜④自分自身の体感に向き合う〜

前回は食事から特定の食べ物を引いてみることで、自分に合っていない食材を把握し、自分に合っている食事に変えていくという話をしました。

健康のために私が実践したこと〜③特定の食品を食事から”引いてみる”〜
前回「自分に理解できないものは口にしない」のマイルールや、このルールに則って「日々口にするものを調べる」習慣について書きました。 そしてここからは「自分に合わないものは口にしない」を目指します。 私は今では自分に合うと感じるものを中心とする食生活を送っていますが、気づけば体調を崩したりなんとなくだるいといった不調はなくなっていて、日々体が軽く快適な状態を維持できています。 今回から2回に分けて自分に合う食事を見つけるためのポイントをお伝えしていきたいと思います。 * 食事から特定の食品を「引いてみる」ことの重要性→ ③(今回) * 食事を変えた時の「体感」に向き合うことの重要性→ ④(次回) 何かを食事から引いてみても、なにか変化はあったのか?を自分で感じ取れないと食事を変えた意味がありません。 ぜひ④も読んだうえで③を実践してみることをおすすめします。 そもそもその食べ物が自分に合っているのか? これまでもお伝えしてきたように、私たちの身体は日々食べたものからできています。 しかし、その日々の食事がもし自分に合っていないとしたら? 健康に関心がある人でも落と

そして引いてみる食材として、日本人にとっては自分に合っていない可能性が高い「グルテン」や「乳糖(ラクトース)」について、食事から抜いてみることを提案しました。

とはいえ「自分に合っている」とはどのような状態なのか?

これがわからないと判断ができないですよね。
ここで重要になるのが「自分自身の体感」です。

この重要性は、なにも特定の食材を引いてみたときのみに限りません。

「健康に良い」とされる食事法を実践したとして、必ずしもそれがあなたにとっても「健康に良い」食事であるとは限らないのです。

前回提案した「グルテンフリー」や「ラクトース)(乳糖)フリー」の食事法も含めて、実際にその食事法を実践してみたときの「自分自身の体感」と向き合うことが大切になってくるのです。

まずなにか食事法を実践してみたら、1〜2週間を目安にしっかりと自分自身の体感に向き合ってみましょう。

具体的には、食事を変える前と比べて

  • 体調に変化はあったか?
  • 気分に変化はあったか?
  • 朝起きたときの体感はどんな感じか?

を毎日のように自分自身の内面に向き合って声を聞くイメージです。

…とはいっても最初のうちは難しいはず。

そこで、最初はその食事法によって「改善されるとする症状を事前に把握しておく」ことをおすすめします。たとえば「グルテンフリー」なら、以下のような症状の改善効果が挙げられています。

  • 慢性的な疲労感
  • お腹周りのトラブル改善(腹部膨満感、便秘など)
  • 集中力や睡眠の質向上

つまり「グルテンフリー」の食事を実践したならば、実践している数週間はこれらの改善が自分自身にも感じられるか?に向き合うようにするのです。

なかなか最初は変化を感じ取ることが難しいこともあるかもしれませんが、もしその食事が自分に合っている、または合っていないのなら、必ず変化が体に現れます。

その変化を感じ取れるように、日々自分自身の体感に向き合うこと。

私も最初は感じ取ることが難しかったですが、「グルテンを食事から抜く食事」を実践したときは、

  • 体が軽くなったような気がする
  • なんとなく以前よりも仕事に集中できる時間が長い気がする

といった感覚がありました。
「なんとなく」といった些細で不確かなものでもよいのです。

なにより自分と向き合ってみて、感じ取ろうとすることが大切。

特に「慢性的な疲労感」などは、そもそも慢性的に疲れがたまった結果、もはや現状に「疲れている」と実感できていないこともあります。

なにか変化があれば、些細なことでも自分の体感を認めてあげましょう。

もちろんなにも体感に変化がない場合もあります。
人間の体はそれぞれ異なるために、必ずしもすべての人に同じ効果が出るとは限りません。

そしてそもそも不調がなければ、改善効果も感じられないこともあるでしょう。(睡眠の質向上効果があるとしてもそもそも睡眠の質が高い、など。)

自分自身にとって改善効果があるのか?そしてどんな改善効果があるのか?

これは自分自身で実践してみて感じてみることでしか分かりません。

しっかりと自分自身の体感と日々向き合う習慣をつけていきましょう。

少しずつ食事を変えながら、自分自身の体感や変化を感じ取る。

これを地道に重ねていくことで、日々自分の体がより良い状態に向かい、そして「自分に合った食事」に変えていくことができます。

そして「自分自身の体感を感じ取ること」が重要なのは、決して食事においてのみに限りません。

  • 本当は不安。しかし「大丈夫」と言い聞かせ、問題を先送りにする。
  • 本当は仕事が合っていないと感じている。しかし辞めない理由を探す。
  • 本当は挑戦したい。しかし「準備が足りない」と動かないままでいる。

こんなとき果たしてあなたが向き合うべきなのはどちらの自分でしょうか?

時に本当の自分自身の声や体感に向き合うことは辛いものです。

まずは食事から。自分自身の体感や変化を大切にしてみてください。

自分自身に向き合い、感じて、改善していく。

健康においても、人生においても、この積み重ねがより良い未来を作る鍵になるのです。


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